インドネシア独立81周年記念交流イベント

2026年8月23日、高松市生涯学習センター「まなびCAN」で、インドネシア独立81周年を記念した交流イベントを開催しました。
今回のテーマは、「Saling Berkenalan Budaya Indonesia–Jepang」。
インドネシア人と日本人がお互いの文化を知り、一緒に楽しみながら交流する一日です。
当日は大変多くの方にご参加いただきました。
でも、この日の物語はイベント開始のずっと前、朝のキッチンから始まっています。
朝から、みんなで準備!

朝から集まったスタッフたち。
参加者の皆さんに楽しんでいただくインドネシア料理を作るため、みんなで調理開始です。
インドネシア人と日本人のスタッフが、それぞれ役割を分担しながら一緒に準備を進めました。
イベントが始まる前から、すでにこの笑顔です!
いよいよイベントスタート!

午後2時、いよいよイベントがスタートしました。
司会は日本人とインドネシア人の二人が担当し、日本語とインドネシア語の両方で進行しました。
開会後は、インドネシア独立記念日の式典へ。国旗掲揚、独立宣言文の朗読、そして参加者みんなで「Indonesia Raya」を斉唱しました。

インドネシアを離れ、日本で暮らしている皆さんにとっても、大切な祖国の独立記念日。
会場のみんなでその時間を共有しました。
インドネシアの文化も楽しんで
式典では、インドネシア舞踊も披露されました。
華やかな衣装と踊りに、会場の視線がステージへ。
日本の皆さんにも、インドネシアの文化を間近で楽しんでいただきました。
そして後半は…
チーム対抗の Lomba(競技) がスタートです!
インドネシアの独立記念日といえば、みんなで楽しむさまざまな競技も欠かせません。
今回は、日本の皆さんも一緒に楽しめる競技を用意しました。
インドネシアでの定番競技!
こちらは、腰につけた紐の先の鉛筆をボトルの中へ。
手は使えません。
狙って、狙って……入るかな?
こちらも、インドネシアで親しまれている競技!
スプーンを口にくわえて、その上にビー玉をのせて運びます。
もちろん、手は使えません。
落とさないように、そーっと、そーっと……。
ゴールまで無事に運べるかな?
こちらは、日本の文化をヒントに新しい競技を!
箸を使って、小さな豆をひとつひとつ。
簡単そうに見えて、これがなかなか難しい!
そして、最後は……
【綱引き!】

大人も本気。

子どもも本気!

そして応援するみんなも本気です。
「がんばれ!」
「Tarik! Tarik!」
会場いっぱいに歓声と笑い声が響きました。
いつの間にか、「インドネシア人」「日本人」ということを忘れて、みんな同じチームの仲間になっていました。
勝っても負けても、最後は笑顔

競技が終われば、みんなで記念撮影。
勝ったチームには景品も!
でも、この日の一番の景品は、もしかすると新しくできた友達と、みんなで笑った時間だったのかもしれません。
「交流する」って、きっとこういうこと
一緒にご飯を食べる。
一緒に遊ぶ。
同じチームになって応援する。
知らなかった文化に触れてみる。
そして、「はじめまして」だった人と一緒に笑う。
そんな小さな時間の積み重ねが、お互いを知るきっかけになるのだと思います。

今回のイベントは、たくさんの方の協力によって実現しました。
企画や準備から関わってくれた皆さん。
朝早くから料理や会場準備をしてくれた皆さん。
当日の運営を支えてくれたスタッフの皆さん。
そして、一緒にイベントを楽しんでくださった参加者の皆さん。
Terima kasih banyak!
本当にありがとうございました。

今回生まれたつながりが、この日だけで終わるのではなく、また次の出会いへとつながっていきますように。
これからも香川で、インドネシアと日本が一緒に笑える場所を。
Sampai jumpa lagi!


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